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こちらカノコユリ


Nikon D200, TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO1:1 1/1000 [F3]

このユリを知ったのは、この土地に嫁いでから。
四国・九州地方の山地に自生していて、市の花にも指定されている、その名も「カノコユリ(鹿の子百合)」。
江戸後期、カノコユリの球根がシーボルトによってヨーロッパに持ち込まれ、その花の美しさが人々に称賛されて
「ユリの仲間では最も美しい種類の一つ」といわれるようになったんだとか。

遠くからだとあまり目立たないんだけど、花弁にある鹿の子模様の斑点がツブツブしているのがわかります。
わお~。( ̄□ ̄!!)


Nikon D200, TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO1:1 1/1250 [F3]

それにしても、これが人間によって品種改良された「園芸種」ではなく、人の手によらず古くから繁殖している
「自生種」だとは驚きです。
でもその美しさゆえに心無い人に盗掘されたり、また球根がイノシシに食べられたりして、絶滅危惧ⅠB類に
指定されてる品種でもあるんだそうな。
イノシシの被害を減らすには電流を張り巡らすのが有効かもしれないけど、残念ながら盗掘となると・・・、
こればっかりはどうにも逃げられないよねぇ。(-v-)


Nikon D200, TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO1:1 1/1000 [F3]


Nikon D200, TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO1:1 1/640 [F3]

ちなみにこの日はとても暑く、西日の厳しい時間帯。
カメラを構えてどの花を撮るか迷ってるだけでも、直射日光で手がジリジリするし、汗もジンワリ・・・。
それでも地元の人が一生懸命に手をかけて、貴重なカノコユリを守っているのでした。


Nikon D200, TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO1:1 1/500 [F2.8]

・・・同じ「自生種」&目立つユリといえば、私の中ではこの「コオニユリ」に軍配があがるかなぁ。 (;^□^)
山の中では鮮やかなオレンジ色がとっても目を惹きます。
でもカノコユリもコオニユリも、野に生えたままの自然な姿で愛でてあげたいものです。
盗掘なんてせずにね。


Nikon D200, TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO1:1 1/1000 [F3]

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Comment

こっこ

この写真最高ですね♪
私はNikonD40の初心者です(笑)
こんな風に素敵な写真が撮れる様に
がんばりま~す!また来ます♪
  • URL
  • 2007/08/11 02:33

ちびこ

● こっこ さん
コメントありがとうございます。
こっこさんもニコンユーザーなのですね!(人´∀`)
一眼レフを手にすると、今まで気にも留めなかったものが「被写体」として気になってきますよね。
あとでこっこさんのブログにも遊びに行かせてくださいね♪
  • URL
  • 2007/08/11 10:38
  • Edit

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